CSVまたは業種を選択
CSVを選ぶか、42種類の業種・規模ボタンを押すと計算が始まります。単位・時間幅・期間を検査し、探索条件も自動設定。単位・日時・メーターなどを確定できない場合だけ確認を表示します。
請求書の年間使用量と大きく違う場合は、単位と計測範囲を先に確認してください。
データを選ぶと自動で比較。結果を見ながら条件を調整できます。
CSVを選ぶか、42種類の業種・規模ボタンを押すと計算が始まります。単位・時間幅・期間を検査し、探索条件も自動設定。単位・日時・メーターなどを確定できない場合だけ確認を表示します。
請求書の年間使用量と大きく違う場合は、単位と計測範囲を先に確認してください。
導入前・太陽光のみ・太陽光+蓄電池を自動比較します。需要からの探索範囲と、料金・発電の参考条件は結果に保存されます。
発電CSVを指定しない場合は概算です。詳細条件を開くと、劣化・交換・料金方式等も変更できます。
結果の「条件を編集して再計算」で予算・料金・PV上限・蓄電池を変更。需要の再アップロードは不要です。元の結果を残し、新しい比較を保存します。
年次収支、1日の充放電、発電±10%の感度、全候補表で理由を確認。条件変更は元の試算を残して行えます。
結果上部の7つのスイッチと4つの選定目的は、タップすると新しい試算を作成して再計算します。数値は詳細を開いて変更し、「この条件で再計算」でまとめて反映。元の試算は履歴に残ります。
| 初期設定 | 考え方・変更すべき根拠 |
|---|---|
| PV年次低下 0.5%/年・ON | Jordan & Kurtzの文献レビュー中央値を参考。全機種の保証値ではなく、2年目以降に複利で低下。実機保証に変更。 |
| 蓄電池年次低下 2%/年・ON | 比較用仮定。利用可能容量を年次低下させ、交換時に回復。温度・サイクル履歴の精密劣化モデルではありません。 |
| 積雪・ON | 選択地点のMETPV-20の推定地上積雪と日射量から月別の影響割合を算出し、被覆時50%ロスの仮定を適用。屋根上の積雪ではないため、現地実績があれば月別指定へ。 |
| 日陰 2%・ON | 未調査時の比較用仮定。3D陰影計算ではありません。現地調査値に変更。JIS基本係数0.85に含まれる汚損・変換損失は再加算しません。 |
| 買電単価 +1%/年・ON | 中立的な予測を主張しない仮定。0%や下落も選択可能。売電単価・PPA単価とは別設定。 |
| 環境価値・ON、現金0円 | 買電代替の参考CO₂量を表示。0.4 kg-CO₂/kWhは比較用係数。クレジットか環境価値売却のどちらか一方を選び、適格性・権利・価格・期間・費用を確認して現金化。 |
| VPP / DR・ON、現金0円 | アグリゲーター等の査定済み追加純収益を指定。自己消費競合・手数料・追加劣化等を控除済みとする。最低kW・放電可能kWh・期間を満たす年だけ計上。発動時SOCや市場参加は保証しません。 |
発電は経年低下→積雪→日陰→PCS上限の順に計算し、それぞれの損失量を保存します。積雪と日陰は掛け合わせ、単純に率を足しません。発電CSVにロスを含む場合は追加で掛けない初期設定です。年間発電量指定も、指定値に損失を含む初期設定です。追加ロスを掛ける場合は含有チェックを外してください。
環境売却は既設PVなしの新設案件に限定した概算。施設への供給量だけを使用し、充電量と放電量を二重に加算しません。売却分を自社保有の環境価値から除外します。参考CO₂量は公式な認証削減量やScope 2算定結果ではありません。
根拠:PV劣化率の文献レビュー(Jordan & Kurtz, 2012) / 参考:SAMの損失計算。蓄電池2%・料金1%・日陰2%・雪被覆時50%は本ツールの仮定で、これらの文献による推奨値ではありません。
NEDO操作マニュアルでは、リマーク1=観測値、9=推定値です。推定積雪を屋根実測と扱わず、月別ロスの仮定に使用しています。
選定した同じ設備を、自己所有・オンサイトPPA・保守込みリースで比較します。需要家の長期利益、初期負担、初年度収支に加え、販売側の初回粗利、設備を保有する提供側の長期NPVを表示。これらは異なる指標なので分けて読みます。
PPAは施設が利用した直接自家消費+放電に課金し、充電時には課金しません。既設PVの計量を分離しないため、既設PVありはPPA比較対象外です。リースは固定月額。契約中の保守・交換は提供側、満了時に指定額で譲渡し、以後は需要家が負担します。評価期間より長い契約は残存債務を無視しないよう比較を停止します。
自動単価・月額は、提供側の必要利回りを満たす価格下限から逆算した比較値です。初期値は必要利回り5%、見積の販売粗利15%、PPA20年・リース15年、譲渡価格0円。これらは実際の契約・相場ではありません。需要家のNPVが0になる価格上限と比較し、両者の間に価格帯がなければ「採算条件を調整」と示します。
自己所有の補助金と提供側の補助金を分け、環境・DR純収益の帰属先を指定できます。提供側の調達原価は見積×(1−販売粗利率)、交換費も設備部分に同じ率を適用。月次支払は年末近似、税・借入・会計分類・中途解約は未評価。既存の契約書や見積を転記して比較する概算モデルです。
長期利益=NPV最大、早く回収=NPV非負で持続回収最短、自給率=目標回収以内で最大、余剰を抑える=有効利用率下限・NPV非負で施設供給量最大。設定した最大200候補を全件評価します。所有形態ごとに容量を再最適化した結果ではありません。価格やロスの前提を有利に書き換えて最適化することもありません。
太陽光を直接需要へ供給し、余剰だけを充電。充電していない区間は、昼夜を問わず需要不足に放電します。SOCと出力の上限を守り、不要な放電はしません。
余剰で充電し、買電目標kWを超える部分だけ放電します。目標0は入力需要の最大値の90%を使います。未達区間数・時間・最大超過を表示し、守れない目標を達成済みとは扱いません。目標は候補を除外する硬い受電上限とは別です。
系統充電・先読み制御は本版の対象外です。60分値は60分平均の比較で、30分の契約ピークとは異なります。固定契約の基本料金削減は0。過去12か月最大方式は入力された過去11か月の履歴を保持して評価します。
| 電力量 | 定義 |
|---|---|
| 余剰(充電前) | PCS出力−直接自家消費=充電+売電+出力抑制 |
| 余剰(充電後) | 売電+出力抑制 |
| 充電・放電 | AC入力・AC出力のkWh。充放電損失と期末残量を別表示 |
| 過積載ロス | PCS制限前発電可能量−PCS出力。既設・追加PCSを別々に制限 |
AC側の蓄電池はPCSで失った過積載ロスを回収しません。発電の内訳は直接利用・充電・売電・抑制・過積載ロスに分けます。充電と放電を同じ収支へ二重加算しません。
同じ設備・運転・評価期間を固定して年次収支を再計算します。初期設定は「松=発電+10%・買電従量単価+10%・設備費−10%」「竹=基準」「梅=逆」。条件編集から各幅を0〜50%へ変更できます。設備費倍率は固定工事費と交換費にも一度だけ適用。保守費・補助金・売電単価・基本料金単価は固定です。
回収は、交換費等を支払った後も評価期間末まで累積収支が非負である最初の年です。未回収を架空の回収年に置き換えず、条件外も明記します。松竹梅は検討用の仮定で、確率・P90・信頼区間ではありません。結果が必ず好条件順に並ぶとも限りません。
参考:エネがえる公式の蓄電池設定FAQ。本版はBiz本体の系統充電を含む全制御との互換を主張しません。
結果には月別買電量・累積収支・ヒートマップを標準表示します。下の「提案書をダウンロード」で長さと形式を選択してください。ChatGPTへのログインは不要です。
3パターンの設備容量、投資、料金、初年度メリット、NPV、自給率、回収を一望。採算判断と確認すべき前提をまとめます。
判断サマリー、需要の特徴、余剰・充放電・過積載、松竹梅の費用と収益、設備と運転、前提と根拠の6ページです。
PDF・Excel・PowerPoint・HTML・JSONを用意しました。PDFは日本語フォント埋め込み、Excelは1/6シート、PowerPointは1/6スライド。Excelのグラフ元データは印刷範囲の下にあり編集可能です。HTMLは単独ファイル、JSONは構造化データとして保存できます。
出力は同じ保存済み結果のスナップショットです。ファイル上の数値変更ではシミュレーションは再計算されません。条件変更はサイトで行って再出力してください。合成データを使った提案書には検討例と表示します。
工場(日勤・2交替・24時間)、スーパー、コンビニ、オフィス、ホテル、病院、介護施設、学校、冷凍・冷蔵倉庫、物流倉庫、レストラン、データセンターの14業種に、小・中・大の3規模を用意しました。いずれも2025年1月1日〜12月31日の30分値17,520区間です。
常時負荷に営業・生産の時間パターンを重ね、曜日、設定上の休業日、学校の長期休暇、冷暖房の季節性、連続性のある日々の変動、設備の周期変動を加えています。規模ごとに常時負荷の比率、時刻のずれ、揺らぎも変更。識別子に固定した乱数の種を使うため、同じパターンは常に同じ系列になります。
カードのkWはモデルの基準負荷で、最大需要や契約電力ではありません。実際に生成した年間使用量・最大需要は結果で表示します。結果末尾から正規化した需要CSVを書き出せます。
本版のデータは、業務上の負荷形状を模した独自の合成シナリオです。日本の業種別実測分布に対する校正、誤差評価、気象データとの照合は行っていません。個別施設の将来需要や顧客の導入効果を示すものではありません。年末年始・夏季の休業は設定上のシナリオで、公式祝日カレンダーではありません。
建物用途・規模・消費量を実測データで照合する際の参考資料として、日本サステナブル建築協会のDECCがあります。DECCには建物情報や年間・月間のエネルギー使用量が収録されています。本版はそのデータを取り込んだモデルでも、同協会が認証したモデルでもありません。
CSVまたは業種を選ぶ前に、太陽光・蓄電池の費用、買電単価、屋根、日陰、積雪、劣化、電気代の変化、評価期間を設定済みです。そのまま計算できます。「条件を選んで調整する」では近い状況のボタンを選ぶだけ。結果画面でも変更し、再計算できます。
詳しい方は数値を直接編集してください。初期値と異なる数値には「初期値に戻す」を表示します。戻す操作はその項目だけに作用します。数値編集・条件選択は再計算後に反映し、表示中の結果は元の条件のままです。
太陽光20.8万円/kWは、2025年設置・10kW以上の屋根設置案件の公表平均を参考に、DC容量単価として概算に採用。蓄電池24万円/kWhは、業務・産業用の設備費約20万円/kWhの公表水準に、工事20%(4万円/kWh)の仮定を加えています。PCS・標準工事を単価に含めるため、出力単価・追加固定工事の初期値は0円です。特殊工事や屋根補強は別途加算してください。
買電24円/kWh、劣化、日陰、金利・粗利等の多くは設計仮定です。地域の実契約相場や将来予測を意味しません。価格の低め・高め選択肢も比較シナリオです。税込・税抜は見積と料金で統一してください。本モデルに消費税・法人税等の別計算はありません。
売電・補助金・環境売却・DRの収益は、契約未確認なら0円です。PPA単価とリース月額は、指定した提供側利回りから自動で逆算します。手動にする場合は実際の契約値を入力してください。
初期値参照版 references-2026.09.13・確認日 2026-09-13。以降の相場変動を自動取得する機能はありません。保存済みの試算は当時の入力値を保持し、新しい初期値に置き換わりません。
経済産業省:太陽光発電について(第110回):2025年設置・10kW以上屋根設置のシステム費用:単純平均20.8万円/kW、中央値18.5万円/kW。個別案件の見積ではありません。
経済産業省:定置用蓄電システム・2024年度結果とりまとめ(2025年3月7日):業務・産業用、補助事業外の設備費は約20万円/kWhというヒアリング水準。工事費は別。補助事業の9.2万円/kWhを一般価格と混同しません。
NEDO:日射量データベース:収録8地点のMETPV-20平均年から計算。
Jordan & Kurtz:PV劣化率の文献レビュー:レビューの中央値0.5%/年を概算に採用。機器の保証値ではありません。
| 項目 | 初期値 | 種類・根拠 |
|---|---|---|
| 太陽光導入単価 | 208,000 円/kW DC | 公表値参考:10kW以上の屋根設置・2025年実績の平均20.8万円/kWを参考に、DC容量単価として概算適用。標準工事込み。 |
| 蓄電池容量単価 | 240,000 円/kWh | 公表値参考:業務・産業用の設備費20万円/kWhを参考に、工事20%(4万円/kWh)の仮定を追加。PCS・標準工事込みの概算。 |
| 蓄電池出力単価 | 0 円/kW | 設計仮定:標準はPCS費を容量単価に含む。別内訳の見積だけ追加。 |
| 追加固定工事費 | 0 円 | 設計仮定:標準工事は設備単価に含む。特殊工事・屋根補強等の追加分だけ指定。 |
| 買電従量単価 | 24 円/kWh | 設計仮定:燃調・賦課金等を含めた比較用の従量単価。電力会社・地域の実契約相場ではありません。 |
| 売電単価 | 0 円/kWh | 条件未確認:売電契約未指定。売電上限と契約単価を確認して変更。 |
| 基本料金単価 | 0 円/kW・月 | 条件未確認:契約未確認のため基本料金の効果を加算しません。 |
| 太陽光年間保守費 | 2,000 円/kW・年 | 設計仮定:定期保守の仮定。税・保険は別途確認。PCS交換は別項目。 |
| 蓄電池年間保守費 | 1,000 円/kWh・年 | 設計仮定:設備・監視・保守契約により異なる比較用仮定。 |
| 蓄電池交換までの年数 | 12 年 | 設計仮定:12年間運転し13年目の期首に1回交換。機器寿命の保証ではありません。 |
| 蓄電池交換費率 | 0.6 倍 | 設計仮定:初期蓄電池費の60%で交換する仮定。 |
| PCS交換までの年数 | 15 年 | 設計仮定:15年間運転し16年目の期首に1回交換。 |
| PCS交換費率 | 0.08 倍 | 設計仮定:初期PV費の8%でPCS交換する仮定。 |
| 共通評価期間 | 20 年 | 設計仮定:共通の評価期間。PPA・リースの契約期間以上を指定。 |
| 需要家割引率 | 3 % | 設計仮定:需要家の比較用割引率。資金調達コストや社内基準で変更。 |
| 自己所有の補助金 | 0 円 | 条件未確認:未確定の補助金は加算しません。 |
| 期間末残存価値 | 0 円 | 条件未確認:未確定の残存価値は加算しません。 |
| 期間末撤去費 | 0 円 | 条件未確認:期間末も継続利用を仮定。撤去する案件は見積額を設定。 |
| 買電単価の年変化率 | 1 %/年 | 設計仮定:電気代変化のシナリオ。将来の相場予測ではありません。 |
| 需要の年変化率 | 0 %/年 | 設計仮定:需要形状・規模が継続すると仮定。 |
| 太陽光の年次低下率 | 0.5 %/年 | 公表値参考:文献レビューの中央値を参考。初年度追加劣化は含まない。 |
| 蓄電池の年次低下率 | 2 %/年 | 設計仮定:比較用仮定。サイクル・温度・保証条件に応じて変更。 |
| 蓄電池往復効率 | 90 % | 設計仮定:AC往復効率の仮定。片道効率は平方根で配分。 |
| SOC下限 | 10 % | 設計仮定:新品容量の10%を放電せずに残す仮定。 |
| SOC上限 | 95 % | 設計仮定:劣化後容量の95%まで充電。 |
| 追加PVのDC/AC比 | 1.2 倍 | 設計仮定:追加DC容量÷PCS出力。過積載ロスを時系列で計算。 |
| 既設PV容量 | 0 kW DC | 条件未確認:新設を仮定。既設ありは総需要とPCS出力を確認。 |
| 既設PCS出力 | 0 kW AC | 条件未確認:既設なし。既設ありは定格出力を指定。 |
| 逆潮流上限 | 0 kW | 条件未確認:逆潮流なしを仮定。 |
| 受電上限 | 0 kW | 条件未確認:受電制約未指定。0は制約なし。 |
| ピークカット買電目標 | 0 kW | 設計仮定:0は入力需要最大の90%を自動設定。 |
| 有効利用率の下限 | 90 % | 設計仮定:余剰を抑える目的での有効利用率の下限。 |
| 許容回収期間 | 20 年 | 設計仮定:自給率重視・価格上限の許容回収期間。 |
| 基本設計係数K′ | 0.85 | 設計仮定:エネがえるの公開初期値を採用。JIS一律の定数ではありません。 |
| 手動指定の年間発電原単位 | 1,150 kWh/kW・年 | 設計仮定:手動指定モードの設定例。標準のMETPV-20計算では地点から算出。 |
| 手動指定の緯度 | 35.68 度 | 設計仮定:未指定地点は東京。標準計算は観測地点の緯度を使用。 |
| 松竹梅の発電幅 | 10 ± % | 設計仮定:松竹梅の感度幅。確率区間ではありません。 |
| 松竹梅の買電単価幅 | 10 ± % | 設計仮定:松竹梅の感度幅。確率区間ではありません。 |
| 松竹梅の設備費幅 | 10 ± % | 設計仮定:松竹梅の感度幅。確率区間ではありません。 |
| 日陰の追加損失 | 2 % | 設計仮定:屋根調査前の遮蔽損失の仮定。 |
| 積雪被覆時損失 | 50 % | 設計仮定:推定地上積雪がある時間の日射割合に掛ける損失仮定。 |
| 参考CO₂排出係数 | 0.4 kg-CO₂/kWh | 設計仮定:電力会社・年度・制度未指定の参考係数。 |
| クレジット売却単価 | 0 円/t-CO₂ | 条件未確認:売却条件未確認。相場だけでは現金化を確約できません。 |
| 環境価値売却単価 | 0 円/kWh | 条件未確認:権利・契約未確認。 |
| 対象認証割合 | 100 % | 設計仮定:確認後の対象比率の仮定。自動認証は行いません。 |
| 環境価値売却の年費用 | 0 円/年 | 条件未確認:初期設定は現金化しないため0。売却時に実費を指定。 |
| 環境収益開始年 | 1 年目 | 設計仮定:契約開始を確認して変更。 |
| 環境収益計上年数 | 8 年間 | 設計仮定:計上期間の仮定。制度・契約を確認。 |
| DR追加純収益 | 0 円/年 | 条件未確認:査定・契約未確認のため加算しない。 |
| DRに必要な出力 | 10 kW | 設計仮定:査定条件入力の設定例。 |
| DRに必要な放電可能容量 | 20 kWh | 設計仮定:必要な放電可能容量の設定例。 |
| DR開始年 | 1 年目 | 設計仮定:査定開始の設定例。 |
| DR計上年数 | 1 年間 | 設計仮定:未契約の将来収益を延長しない。 |
| 提供側必要利回り | 5 % | 設計仮定:提供側の必要利回りの仮定。 |
| 販売粗利率 | 15 % | 設計仮定:販売粗利の仮定。公表された市場平均ではありません。 |
| 提供側初回営業費 | 0 円 | 条件未確認:営業費未算入。実案件では実額へ変更。 |
| 提供側補助金 | 0 円 | 条件未確認:提供側の補助金未確定。 |
| 手動PPA単価 | 18 円/kWh | 設計仮定:手動単価の設定例。標準は必要利回りから自動逆算。 |
| PPA契約期間 | 20 年 | 設計仮定:契約期間の設定例。 |
| PPA単価変化率 | 0 %/年 | 設計仮定:契約単価据え置きの仮定。 |
| PPA満了譲渡価格 | 0 円 | 設計仮定:満了時に無償譲渡する仮定。 |
| 手動リース月額 | 0 円/月 | 設計仮定:標準は必要利回りから月額を自動逆算。0円契約の意味ではありません。 |
| リース契約期間 | 15 年 | 設計仮定:保守込み契約の設定例。 |
| リース満了譲渡価格 | 0 円 | 設計仮定:満了時に無償譲渡する仮定。 |
CSVの取り込みは「ファイル読込 → 形式・欠損補正 → データ完成」、続いて「条件確認 → 保存 → 候補計算 → 結果表示」と進みます。動くマーク・処理名・経過時間を表示し、取り込み中は条件や業種の同時変更を止めます。
割合がわかる計算では、保存済みの候補数と全候補数から進捗を表示します。読込・補正・提案書作成では進捗率を推測せず、処理中の表示にします。経過時間は残り時間の予測ではありません。
計算は一時停止し、保存した試算から再開できます。入力の確認で停止した場合は、表示された項目だけ直して再試行。端末の「視差効果を減らす」等の設定では動きを止め、文字の状態表示を維持します。
| 項目 | 設定方法 | 変更のポイント |
|---|---|---|
| 時間幅・単位 | 列数・日時・単位見出しから判定。不明な単位・時刻・列対応だけ確認。 | 詳細画面で原本と照合可能。 |
| PV探索上限 | 年間使用量÷発電原単位×1.2と、9〜16時需要の90%点×1.7の大きい方を切り上げ。最大5,000 kW。 | 屋根の設置可能量ではない。設置・連系上限へ変更。 |
| PVの刻み | 探索上限÷16を整数kWへ切り上げ。0と上限も比較。 | 詳細条件で刻みを変更。最大200候補。 |
| 蓄電池候補 | 平均1日需要の12%を容量の基準とし、その0.5・1・2倍を探索。出力は概ね容量の半分。 | 余剰量の保証ではない。充電可能量は本計算で評価。 |
| 比較用予算 | PV上限と最大蓄電池候補を含む参考設備費から設定。 | 実際の予算・支払い能力を推定していない。 |
| 料金・機器価格 | 画面に表示する共通の参考単価。 | 請求・見積に合わせて変更。 |
| 地点・発電 | 地点未指定時は東京の参考条件。地域別に編集可能。 | 観測地点の平均年を使用。施設固有の陰影・積雪損失は別途確認。 |
| 既設設備・売電等 | 既設PVなし、売電なし、基本料金削減なし、補助金0。 | 総需要を確認し、分かる条件だけ更新。 |
自動設定は初期の探索範囲を作るルールです。条件自体を利益が最大になるよう変更するものではありません。候補が上限付近に集中する場合は、設置条件を確認して範囲を広げ、刻みを狭めて結果の安定性を確認してください。
編集パネルでは、変更前の結果を残して条件を調整できます。数値編集は再計算ボタンで反映。結果上部のON/OFF・目的ボタンはタップで再計算します。編集中の条件は試算ごとに、このタブの下書きとして保持します。「編集内容を元に戻す」で保存済みの条件へ戻せます。再計算すると、新しい試算として保存されます。
CSV・TSV・テキスト表を最大24ファイル、合計2 MBまで一度に選べます。CSV変換だけならブラウザ内で処理。容量比較へ進むと、原本・変換条件・検証結果も試算と一緒に保存します。
CSV変換・ダウンロードを開く| 形式差 | 読み取りと補正 |
|---|---|
| 表の形 | 日時+値、日付+時刻+値、年月日別列、日別横持ち24/48/96コマ、日付列と時刻行の転置表。前置きや繰り返し見出し、月別ファイルを処理。 |
| 文字と数字 | UTF-8・CP932/Shift_JIS・UTF-16LE/BE、カンマ・タブ・セミコロン・パイプ区切り。全角文字、引用符、桁区切り、小数点表記。 |
| 単位と時刻 | kWh/kW/Wh/W/MWh/MW、15/30/60分、開始・終了時刻、24:00、時限番号、和暦・YYYYMMDD・Excel日付・タイムゾーン付き日時。確定できない項目は指定。 |
| 欠損と重複 | 同値重複を除去。短い欠損は同日内の前後、次に同月・同四半期・同曜日・平日/週末・同時刻の観測中央値。補完値を次の補完根拠には使わない。 |
| 期間 | 過去の完了月だけで12暦月を選び、実測の年月日を最大限保持。月途中の365日切出しや一律の年置換はしない。 |
usepowers30.csvは年月日+48コマの51列、usepowers.csvは年月日+24コマの27列。ヘッダー1行+365日、単位kWh、CP932・BOMなし・CRLFです。60分版は30分版の表示値2コマを合算し、日・月・年の量を一致させます。ファイル名へ案件名や合否を付けません。
15分値は2区間を合算。60分値は量を保存して30分へ均等分割しますが、時間内の変動は復元できません。60分原票を含む場合、容量比較は60分で行います。30分ピークを実測として扱いません。
月別kWhを指定すると、まず補完部分を調整します。実測の調整も必要な場合は履歴に残します。指定した最大需要上限と両立しない場合は停止します。検針期間の明細を暦月に置く場合、その期間差を確認してください。
閏年の計算用系列は2月29日を維持し、月別明細もこの系列で合わせます。Biz365日版だけ2月29日を除外し、除外量とBiz用の月合計、計算用の月合計を分けて記録します。3月以降を前日にずらしません。
ZIPには取込CSV2種、受領バイト列の原本、確認Excel、変換条件・ハッシュ・検査結果JSON、全コマの参照元・補完方法CSVを収録。Excelは補完・調整・分割を青文字で示します。取込構造の検証と、Biz実画面での取込成功は別です。本版では実画面取込を実施していません。
単位不明、値列の競合、施設・メーターの混在、矛盾重複、不正日付、負値、列数ずれは自動で確定しません。累計・積算・瞬時・最大値・料金は区間需要へ置き換えません。実測30日未満は「参考推定」を明示して選んだ場合だけ年間化し、全時間帯の形状根拠がなければ追加データが必要です。
未知の独自形式は列指定で対応できますが、すべての電力会社・帳票版の実原票を検証したものではありません。ExcelはCSVへ保存、PDF・画像は表へ転記してから使用します。文字化け、結合セル、OCR、数式・マクロの実行には対応しません。0や極端なピークを勝手に削除・平滑化せず、元データに理由があるか確認します。未観測の季節・休日・停止理由を確定した事実として補うことはありません。
設備・工事の見積総額を入力すると、NPV、持続回収、割引後の持続回収、予算内かどうかを即時表示します。設備と工事の価格を現在の内訳比率で変更し、将来の比例交換費も連動させます。
気象・運転・電力単価・保守費・補助金額は固定です。内訳が違う見積は、条件編集で各単価を入力してください。
「NPVが0になる上限」と「目標年以内の持続回収を満たす上限」は別です。上限は補助前・初期充電費を除く設備費。市場価格、予算、屋根・連系の適合を保証する金額ではありません。
蓄電池は同じPV・PCS容量の設備との差で評価します。PV容量の違う2案の差を蓄電池だけの価値にしません。
見積を動かしただけでは提案書は変わりません。「この価格を編集欄に反映」→内訳を確認→再計算すると、新しい提案書に反映します。元の試算は残ります。
需要の入力値保持、補完、合成データ、代表年の日射量、入力者の確認、外部照合未実施を区別します。松竹梅は条件を変えた比較で、実現確率・P90・統計的な信頼区間ではありません。未確認項目を精度スコアにまとめません。
価格上限は、交換年の期首に費用を払い、その後も累積収支が赤字に戻らないことを確認します。割引後の持続回収は将来の金額を現在価値に換算した指標です。NPVの内訳では削減額・売電・初期投資・保守・交換・最終年の収支を確認できます。
計算版2.2.0では、指定した有限候補を全件評価します。任意の運転を最適化するMILPではなく、選択した自家消費最大・ピークカットの制御を各候補へ同一に適用します。
発電可能量 = PV容量 × 1 kWあたり発電系列 × 年次劣化倍率
PCS後の発電量 = 発電可能量と「PCS出力 × 時間幅」の小さい方
次の利用可能残量 = 現在残量 + 充電量 × 充電効率 − 放電量 ÷ 放電効率
充電効率と放電効率は、指定した往復効率の平方根。容量と出力を別々に制限します。
自給率 = 太陽光由来の施設供給 ÷ 施設需要
有効利用率 = 太陽光由来の施設供給 ÷ PCS制限前AC換算発電可能量
どちらも同じ評価期間全体の合計から算出。分母が0の場合は「対象外」です。
NPV = −補助後初期費用 + 各年の収支を割り引いた合計
各年の収支 = 料金削減 + 売電収入差 + 環境・DR収益 − 保守・環境費 − 交換費 + 期間末残存価値 − 撤去費
1時間発電量 Ep = K′ × K × P × H ÷ G
K′は基本設計係数、初期値0.85。K = 1 + α ×(気温 + 設置温度差 − 25)÷100。PはDC容量kW、Hは斜面の1時間日射量kWh/m²、Gは1 kW/m²です。0.85はエネがえるの公開初期値で、JISが一律に定めた値ではありません。
| 条件 | 標準 | 変更できる範囲 |
|---|---|---|
| 日射・気温 | NEDO METPV-20 平均年(2010〜2018年) | 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・那覇の8地点 |
| 素材の温度係数 | 結晶系 −0.44%/℃ | 化合物 −0.31、薄膜ハイブリッド −0.35、アモルファス −0.21%/℃ |
| 設置温度差 | 屋根置き +21.5℃ | 架台 +18.4℃、建材一体 +28.0℃ |
| 設置面 | 南0°・傾斜30°・1面 | 最大3面。方位−180〜180°、傾斜0〜90°、1°刻み。DC容量割合の合計100% |
| PV年次低下 | 新規概算0.5%/年・ON | 独立版の追加条件。ON/OFF・数値変更可能 |
代表年は月別に選ばれた代表月を接続した1年です。需要の月日・時刻へ対応付け、2月29日は前後日の同時刻発電の平均を追加します。気象は1時間値で、30分需要には1時間の発電電力量を半分ずつ配分します。元の30分需要は保持しますが、30分の日射変動は再現しません。
斜面日射は水平面直達・天空散乱・地面反射を合成します。Perez 1987の係数、日の出入による時刻補正、地表積雪による反射率を用い、NEDO公開ビューアと数値照合しました。基本発電系列にはパネル被覆や施設陰影を含めず、追加ロス機能で月別積雪・日陰を反映します。PCS出力上限は発電可能量に対して後から適用し、K′に含まれる変換損失を再び掛けません。
「年間発電量を指定」では、平均年で時間別の形を作り、対象期間の合計を指定kWhへ合わせます。発電CSVはさらに優先し、係数・温度補正・年間指定を重ね掛けしません。旧試算は保存した発電系列を保持し、再編集時も旧モデルを明示します。
本版は835地点中8地点を収録しています。他地点や独自の陰影・実機条件を使う場合は、適切に作成した発電CSVを指定してください。現行Bizの全計算結果との一致は未検証です。
需要年の形と料金設定を各年で繰り返し、需要変化・買電単価変化・PV劣化・蓄電容量低下を適用します。年度末の残量は引き継ぎ、期間末に残る電力は利益に含めません。交換は指定の運転年数が経過した後の年初に1回です。2回以上の交換が必要な評価では別途モデルを拡張してください。
参照先は本システムの実装を認証・保証するものではありません。現行Bizの計算エンジンとの回帰照合は未実施です。
本版は、施設総需要に対してPVの新設・追加とAC連系蓄電池を比較する独立したシステムです。根拠付きの容量候補作成を支援します。
| 範囲 | 実装 | 個別確認が必要なこと |
|---|---|---|
| 需要 | 30分・60分、1年、閏年、CSV正規化 | 計測境界、既設PVの自家消費を戻した総需要 |
| 太陽光 | METPV-20平均年、温度補正、最大3面、発電CSV、PCSクリッピング | 屋根配置・構造、施設固有の陰影・積雪損失、実機DB |
| 蓄電池 | AC連系、自家消費最大・余剰充電のピークカット、SOC・kW制約、劣化・1回交換 | DC連系、共有PCS、系統充電、最適制御、補機・自己放電、既設蓄電池 |
| 料金 | 固定・24時間帯単価、月別調整、固定・12か月最大契約 | 個別請求、季節曜日・段階単価、力率、税・端数、市場連動 |
| 経済性 | NPV、年次収支、持続回収の松竹梅比較、蓄電池増分価値 | 融資・税効果、候補別補助金交付、保証、投資判断 |
| 連携 | 匿名利用、保存、再開、履歴、5形式の提案書出力 | Biz認証・登録原本取得・診断作成・テナント統合 |
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